ピルは1週間ごとにホルモン量が変化する

仕事中、生理痛がひどくなった女性重い腹痛や腰痛、頭痛や吐き気に気分の重さなどが続き、寝込んでしまうほどつらさを抱えている人も多い生理痛は、鎮痛剤を飲んで、痛みを和らげている人も多いのですが、生理痛がひどくなってしまうと薬が効かなくなったり、吐き気やいらいらは、薬でおさまらなかったりするため、放置していると徐々に症状が悪化することがある深刻な症状です。放置しておくと、月経困難症や子宮内膜症などの病気を見逃してしまうこともあるため、早めに治療を開始することが大切です。
生理の悩みがある人に処方されることが多い薬がピルです。ピルは、避妊薬と思っている人も多いのですが、生理痛などの治療に使われるようになり、保険が適用されるようになったため、最近は積極的に使う人が増えてきている人気の薬です。忙しくて、休むことができない芸能人にも服用している人は多く、人気のモデルやアイドル、タレントなどの有名芸能人の生理痛緩和にも役立っています。
ピルはホルモン量をコントロールして、周期的に生理をおこすことができる薬です。1週間同じホルモン量の薬を飲み続け、次の週にホルモン量が減少したピルを再び1週間飲み続けます。1週間ごとにホルモン量が変わり、3週間飲み続けたら1週間、薬を休むことを繰り返します。薬を休んでいる間に生理が始まるのでまた初めに戻って、3週間薬を飲みます。4週間で1サイクルになるので、毎月定期的に生理になるという訳です。ピルは毎日決まった時間に必ず服用することが必要な薬です。飲み忘れてしまうと生理が来るのを待って最初からやり直しになってしまうので、必ず毎日飲むことが必要です。朝食後や夕食後など、飲むタイミングを決めることとシートに曜日や日付をかいておくことで、飲み忘れを防ぐようにしましょう。